メコン川の状況 8月15日

ラオス ビエンチャンでのメコン川の増水も収まりつつあり、Mekong river commissionによると、本日の水位がMaxとのことです。

私が滞在しているホテルからメコン川を撮影してみました。



土のうが二重になりパワーアップしています。

ヴィエンチャン中心部では大きな被害はでていません。

admin on 8月 15th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

メコン川の状況 8月13日、14日

ヴィエンチャンでのメコン川の増水は続いています。

洪水により浸水した家屋の写真をたくさん撮影しましたが、アップロードの時間がかかるため一部を掲載いたします。

Flood Mekong river in vientiane

Flood Mekong river in vientiane

Flood Mekong river in vientiane

Flood Mekong river in vientiane

メコン川沿いに、土のうで堤防を作り洪水を防いでいます。



この土のうですが、2日間ほどで数キロの長さのものが出来上がりました。
軍を中心に、学生、近所の人、遠方からのボランティア、企業からの支援等で作っているそうです。
袋の大きさからして、1袋30~40kgはあると思います。これらを人力で、一人当たり数十~数百?の袋を運び作っているのです。

日本、特に東京でもしも洪水が起きた時には、自分の手足を汚して、自分自身で地域を守ろうとする人は非常に少ないだろうなと少々寂しい気持ちになりました。
高度に発達した日本は役割分担が細分化されていることから、自分の役割ではないものは行わないというように考える人も少なくないでしょう。

そのことによって、大切なものも失っているように思います。

admin on 8月 14th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ラオ(ラオス)語フォントの表示方法

例えば、ラオス商務省のWEBサイトを開くとラオ語が表示されずに、文字化けしてしまいます。
文字化けしたラオ語を表示させるには、ラオ語(ラオス語)フォントをインストールする必要があります。

Lao Script for Windows Downloadsのページの
Lao Unicode OpenType font Saysettha OT (free download for Windows 98/Me, NT4/2000/XP)
Saysettha OT をクリックして、ダウンロードします。

続いて、ダウンロードしたファイル saysettha_ot.ttf をコントロールパネル内の「フォント」フォルダに移動して完了。

再度 ラオス商務省のWEBサイト

を開くと表示されているはずです。

詳細は、
http://coelang.tufs.ac.jp/modules/lo/gmod/courses/c10/lesson01/step1/card/101.html

admin on 6月 25th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ラオスの魅力

観光客がラオスに求めるものは、何も手をつけていない「自然」である!と断言したい。

なぜなら、他の周辺国と比較しても、観光地として開発されておらず、またエンターテインメントとして訴求できるものといえば「ラオダンス」という比較的地味なものしかないからだ。

蝶がヒラヒラと舞い、カブトムシがブンブンと音をたてて飛び、ツバメが飛び交う。
夕方には橙色の夕日がメコン川に反射し、聞こえてくるのは虫や蛙やヤモリの鳴き声のみ。
人工的な照明やBGMなど不要。
子供たちが無邪気に遊び、漁師の小舟がゆっくりと行き交う。
夜には無数の星が手に届くような位置に見ることができる。

このような景色に浸れるなら、他に観光するものがなくても行く価値があるのではないだろうか?

でラオスはどうかというと、実はヴィエンチャンではなかなか自然と戯れることも難しい。
メコン川沿いのレストランでは、煌びやかな照明や大音量の音楽がかかっていたり、街中心部はバイクや車も多く、騒音や埃も気になる。

しかし、ようやく見つけました。
自然と戯れることができるメコン川沿いのレストランを。

SANY0117

SANY0120

場所は、しばらく秘密にしておきたい。

admin on 6月 24th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ラオス滞在1ヶ月経過

ラオスに滞在して1ヶ月程経過しました。
最近の出来事をつらつらと書きつづります。

・インターネットの回線が細い
重い画像のアップには非常に時間がかかります。また、youtubeアップ用に面白い動画もいくつか撮影してあるのですが、タイムオーバーでアップできません・・・

・ヴィエンチャンの街は、やはり小さかった
ヴィエンチャン中心部は小さいと言われていますが、本当に小さいです。毎日自転車で2周くらい回っているので少々飽きてきています。

・自転車購入
現地入りしてから1週間後に自転車を購入しました。国産(ラオス産)のデザインはあまりいけてないので、インポート(韓国または香港製と店員が言っていました)ものを購入しました。19,000円程のママチャリです。高い~。

・カメラを落として壊した
愛用機であるリコーCaprio R4を落として壊してしまいました。他に一眼レフ Nikon D40、ビデオカメラ SANYO Xacti DMX-HD700を持っているので致命傷ではありません。しかし、コンパクトなボディに広角、望遠を搭載した当機を失ったのは痛いです。

・マッサージが安い
マッサージは1時間30,000kip(400円弱)と日本の10分の1程の価格です。

・モテル?
気のせいか、モテル気がします??

admin on 6月 19th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ドアの建てつけが悪い

先ほど、トイレに閉じ込められました。

ドアが開かないので、中から必死に数十回タックルをして、汗だくになりましたが開きません。
格闘すること15分、やっと外から助けてくれる人が現れてすんなり開きました。


ラオスの建具、家具などは無垢材を使用していることが多いです。
ある意味贅沢なのですが、建てつけ、精度が低く、開きにくいドア、表面が曲がったテーブルや机などは普通に見られます。

今、こうしてブログを書き終えても、汗は引きません・・・

admin on 6月 12th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

メコン川の水位

ラオスでは乾季と雨季がはっきりしていて、乾季と雨季ではメコン川の水位の差が10mにもなるそうです。
5月~10月までが雨季なので、そろそろメコン川の水位も上昇する時期です。

しかし、今現在、メコン川には巨大な中州が存在し、非常に水量が少なくなっています。
雨量が少ないからメコン川の水量が少ないのかと現地の人に聞いてみたところ、他に人為的で深刻な問題があることを知りました。

中国内のメコン川上流で複数のダムが建設されたために水量が減っているというのです。

メコン川下流域にはラオスはもちろんのこと、タイ、カンボジア、ベトナムがありますが、これらの国も深刻な影響を受けているのです。
水位低下により貨物船の運行ができない、漁船の運行ができないことにより漁獲高の減少等が生じていて、周辺国は大きな被害を被っています。

今後の世の中には、「持続的発展と協調」が強く望まれると再認識しました。

*

ヴィエンチャン市内のメコン川沿いには、多くのレストランがあります。
レストランと言っても建物ではなく、ウッドデッキ上にテントの屋根を張り、簡易テーブルとイスによって構成されています。

DSC_0013

ヴィエンチャンに来たら、一度はメコン川沿いでディナーを食べ、夕日と対岸のタイを眺めながらビアラーオを飲むことをお勧めします。

admin on 6月 1st, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ラオスのヤモリ

日本にも生息するヤモリ。
ラオスに駐在する前に住んでいた川崎市でも、たまにマンションの壁に張り付いている姿を目にすることがありました。

ここラオスでは、当たり前のようにどこの建物の壁にも張り付いています。
眼が黒く大きく、よく見るとなかなか可愛くも見えてきます。

そんなヤモリですが、最近私のホテルの部屋の中で一匹のヤモリが生息していることに気づきました。
しかも、その数日後に3匹も部屋に住みつきはじめました。

威嚇すればすぐにどこかに逃げていくし、特に害が無いので放っておいてもいいのですが厄介な点もあります。

実は日本のアマガエルのように「クワァックワァックワァッ」と鳴くのです。
室内のどこかでいきなり鳴き始めたらビックリするでしょう?

ヤモリが鳴くなんて、ここで初めて知りました。

admin on 5月 27th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

ラオスで1週間経過

ビエンチャンで1週間ほど過ごして感じたことをつらつらと書きつづります。

<インターネット環境>
現在勤務しているオフィスではADSLが導入されているため、日中は自由にWEBにアクセスできます。しかし、今滞在しているホテルは街中心部から離れていてインターネットカフェが周辺に無いため、オフィスから出るとインターネットの使用が難しくなっています。


<街への移動>
今のところ、歩き、トゥクトゥクを併用しています。
街中心部へは、1.5kmほどですが、歩くのは少々大変です。
なぜなら、少々暑いのと、犬が多いのと、なぜか疲れるからです。


<暑さ>
暑さについて付け加えると、正直思ったよりも暑く感じません。日本の夏の方が暑く感じるくらいです。でも、日差しは非常に強いため、紫外線対策は必需です。帽子、日焼け止め、長袖シャツなどは適宜使用しています。


<犬>
犬は道路でブラブラしているし、番犬も多いです。番犬は非常に優秀(?)で、見知らぬ人が近づくと激しく吠えます。まれに細い道を歩いていて、門が開いている家などあると、番犬が道まで出てきて怖い思いをします。
なぜそれほど犬を恐れているかというと、理由があるのです。単に犬に吠えられたり、追われたり、最悪噛まれるようなことがあってもそれほど怖くはないのですが、こちらの犬は「狂犬病」という厄介な病気をもっていることがあるので噛まれるわけにはいかないのです。噛みついてきた犬が「狂犬病」を持っていようがいまいが、噛まれたらワクチンを接種しなければならず、非常に面倒なことになるのです。
狂犬病は、発病すると100%死亡してしまう非常に恐ろしい病気です。

ラオスの人はあまり歩きませんし、自転車もあまり利用しないようです。理由は暑いからのようです。ベトナムへ行った時も同様に、長距離を歩く人は少なかったので、熱帯地方に共通しているように思います。


<人々の暮らし>
ビエンチャンは首都とはいえ非常に小さな街で、1日で周れてしまうし、モノも少なく、インフラは整っていないし、建物の造りなどを見てもまだまだな点は多いです。例えば、下水が側溝で滞留していたり、ドアの開閉がスムーズにいかなかったり、また、現地の人は電気製品などはタイへ買いに行くそうです。。
それでも当初想像していたよりも、人々の暮らしは貧しくないという印象を持ちました。
というのも、町には車がかなり走っていて、多くの人が携帯電話を使用していて、それなりの価格のレストランに現地の人々の姿を見ることができるからです。
車はトヨタのハイラックスが多く、決してボロい車ではありません。まれにハマー(日本円で1000万円)なども目にします。
一見、ホーチミンの人々よりも恵まれているように感じます。

ビエンチャンでオフィス仕事をしていると、ピラミッドの頂点しか見えないのだろうと思います。
このあたりの話を書き始めると非常にディープになってしまうため、機会を改めて記述したいと思います。


<食事>
現地の食事は非常においしいです。1食12,000kip(150円位)で食べられます。詳細はまた改めて記述します。

admin on 5月 17th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -

引っ越しとラオスへの出発

<引っ越し>
出発前の数日間、引っ越し準備に追われてかなり疲れていました。実はあまり寝ていません・・・
こんなにも部屋の荷物が多くなっているとは思いませんでした。
結局、
自家用車(ステーションワゴン)で段ボール箱8個、
2トンショートトラックで家具類、
赤帽(軽トラック)で段ボール11個
の3回に分けて運ぶことになりました。

教訓
・日頃から資料の整理をこころがけ、なるべくモノは持たないように心掛ける


<成田~バンコク~ビエンチャン 移動>
11日に11時成田発バンコク行きのタイ航空に乗りました。
通常、エコノミークラスの持ち込み重量制限は20kgなのですが、今回持参する資料・本が多いため40kgまで増やしてもらったのです。
スーツケース2つで計40kg、一眼レフカメラ、手荷物を抱え、雨の中傘をさしながらの移動は正直心が折れそうでした。
両手でスーツケースを引っ張りながら傘をさすなんて、不可能でしょう?

教訓
・基本的に1つのスーツケースの重量は20kgまでにした方が良い。
 20kgを超えると非常に扱いづらい。個人差もあると思いますが。
・スーツケースは4輪の方が扱い易い
 横幅があるタイプの2輪だと、駅の改札を引っ張って通過することができず、結局手で持ち上げなければならないことがあった。
・日暮里から京成に乗り換えるときは、連絡通路を使用しないとたどり着けない


成田―バンコク間でオレンジジュースを正に飲もうとした瞬間に機体が揺れ、見事に溢してしまいました。
全身毛布に包まっていたために被害は最小限に抑えられましたが、白いYシャツはビエンチャンに到着する前に黄色の斑点がついてしまいました・・・


ビエンチャンのワッタイ国際空港に到着したら、これから11か月勤務する会社の方が3名も出迎えてくれました。親切心に感謝する気持ちと、気を使っていただいて申し訳ない気持ちも湧いてきます。

admin on 5月 11th, 2008 | File Under 日記 | No Comments -