観光客がラオスに求めるものは、何も手をつけていない「自然」である!と断言したい。

なぜなら、他の周辺国と比較しても、観光地として開発されておらず、またエンターテインメントとして訴求できるものといえば「ラオダンス」という比較的地味なものしかないからだ。

蝶がヒラヒラと舞い、カブトムシがブンブンと音をたてて飛び、ツバメが飛び交う。
夕方には橙色の夕日がメコン川に反射し、聞こえてくるのは虫や蛙やヤモリの鳴き声のみ。
人工的な照明やBGMなど不要。
子供たちが無邪気に遊び、漁師の小舟がゆっくりと行き交う。
夜には無数の星が手に届くような位置に見ることができる。

このような景色に浸れるなら、他に観光するものがなくても行く価値があるのではないだろうか?

でラオスはどうかというと、実はヴィエンチャンではなかなか自然と戯れることも難しい。
メコン川沿いのレストランでは、煌びやかな照明や大音量の音楽がかかっていたり、街中心部はバイクや車も多く、騒音や埃も気になる。

しかし、ようやく見つけました。
自然と戯れることができるメコン川沿いのレストランを。

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場所は、しばらく秘密にしておきたい。