ラオスでは乾季と雨季がはっきりしていて、乾季と雨季ではメコン川の水位の差が10mにもなるそうです。
5月~10月までが雨季なので、そろそろメコン川の水位も上昇する時期です。

しかし、今現在、メコン川には巨大な中州が存在し、非常に水量が少なくなっています。
雨量が少ないからメコン川の水量が少ないのかと現地の人に聞いてみたところ、他に人為的で深刻な問題があることを知りました。

中国内のメコン川上流で複数のダムが建設されたために水量が減っているというのです。

メコン川下流域にはラオスはもちろんのこと、タイ、カンボジア、ベトナムがありますが、これらの国も深刻な影響を受けているのです。
水位低下により貨物船の運行ができない、漁船の運行ができないことにより漁獲高の減少等が生じていて、周辺国は大きな被害を被っています。

今後の世の中には、「持続的発展と協調」が強く望まれると再認識しました。

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ヴィエンチャン市内のメコン川沿いには、多くのレストランがあります。
レストランと言っても建物ではなく、ウッドデッキ上にテントの屋根を張り、簡易テーブルとイスによって構成されています。

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ヴィエンチャンに来たら、一度はメコン川沿いでディナーを食べ、夕日と対岸のタイを眺めながらビアラーオを飲むことをお勧めします。